四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号
フランス語、中国語、韓国語、日本語ないです。びっくりします。今そういう時代です。何とか、でも今手を打たないと、私とか教育長はいいと言ったら変な話ですけれども、私とか教育長はいいのですけれども、子供たちの代、日本がもう海外に出稼ぎに行かなければいけなくなる国になってしまいます。
フランス語、中国語、韓国語、日本語ないです。びっくりします。今そういう時代です。何とか、でも今手を打たないと、私とか教育長はいいと言ったら変な話ですけれども、私とか教育長はいいのですけれども、子供たちの代、日本がもう海外に出稼ぎに行かなければいけなくなる国になってしまいます。
それで、その一部なのですけれども、旭公民館で韓国語を教えている先生、私は韓国語講座に行ったことある。ずっとやっていたのですけれども、身にはならないのですけれども、その先生がどこか四街道の小学校と言っていました。
204 ◯保健福祉部長(小川雅弘君) 新型コロナウイルスワクチン接種についての説明書及び予診票については、英語、中国語、韓国語等、18か国語を用意して、対応しているところです。
本市のホームページはマルチリンガル対応で、英語、中国語、韓国語に対応しております。本市では、後期基本計画で、在住外国人の住みやすさの向上を目指し、多文化共生社会の実現に向けた事業展開や多言語化の対応に取り組むとしており、広報紙への対応としましても、デジタル広報紙の多言語化対応などを研究してまいりたいと考えております。
まず、在住外国人への相談体制につきましては、市では本庁舎3階に外国人相談窓口を設置しており、曜日別に英語、中国語、スペイン語、韓国語の対応ができる外国人アドバイザーを配置しております。令和2年度からは市内に居住する外国人の増加に伴い、国の交付金を活用して、それまで週3日だった窓口の開設日を週5日に増やし、さらには翻訳言語にベトナム語を加えるなど機能の拡充を図ったところです。
続きまして、⑧、本市に住民票がある外国人の方への援助はどうなっているのかについてですが、外国人の方への周知につきましては、市のホームページが英語、韓国語、中国語、ペルシャ語の4つの言語で自動翻訳での表示が可能となっております。また、厚生労働省のホームページにおいて、外国人向けに新型コロナウイルスの情報提供がされているところです。
3月15日をめどに印西市では開設していくということは理解しましたので、それに向けてやっていただくと同時に、今部長のほうがお答えになっていただいたように市民への広報、ホームページに載せることはこれすぐにでもできますので、今日、明日中にも厚労省でこういうことをやっていますよといったようなことを、具体的に何か国語でも何かやっているみたいですので、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ベトナム語でも何か
◎環境経済部長(麻生裕文) 外国人に対するごみ出しルールの周知に当たりましては、新指定ごみ袋に、表面でございますけれども、英語、中国語、韓国語、ペルシャ語の4か国語で説明表示を行っております。
八千代市は現状、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の5か国語の対応ですが、ベトナム国籍の皆様が増えているのであれば、ベトナム語の対応もぜひ追加検討してください。今後も多文化共生の意識啓発として、異文化に対する理解の向上を掲げ、地域のつながりが必要であるという認識の下、取組を進めていっていただきたいと思います。
◎総務企画部長(笠井真利子君) ホームページをリニューアルした千葉県では、外国語による情報発信を強化するため、機械翻訳機能を導入しており、英語、中国語の従来の漢字を簡略化した簡体字及び簡略化していない繁体字、韓国語、タイ語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語の8言語で閲覧できるようになっております。
次に、外国人の予防対策についてでございますが、外国人への対応といたしましては、市ホームページ上で感染予防対策について情報提供を行っており、ホームページの表示切替機能により、英語、中国語、韓国語、タイ語での情報提供を実施しているほか、厚生労働省において作成した外国語対応のホームページやNPO法人による外国語での電話相談窓口について掲載しているところでございます。
韓国語が載っているものがありますが、まずブラジルのリオクラーロ市についても、昭和47年からのつながりであります。韓国の義王市についても、平成14年から続けてきたということで、私たちの内部の話では、姉妹都市、公式なものはないんだよというような話で済んでおりました、実際のところ。
また、市内に居住している外国人の方については、既に実施してございますが、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語の6か国のパンフレットやホームページを活用していきます。また、新たな周知の方法として、スマートフォンを利用したごみ分別推進アプリの導入を予定してございます。
現状で申し上げますと、今近隣市の事例を御紹介いただいたのですが、近隣市を参考にやってまいりますが、柏市の事例につきましては、パンフレット及びごみ出しカレンダーについては5か国語、これは英語、中国語、韓国語、スペイン語、ベトナム語。ホームページについては自動翻訳機能による4か国語、英語、中国語、韓国語、スペイン語。
外国人からの119番通報は、共同指令センターが委託するコールセンターで、英語、中国語、韓国語など10か国語の通話通訳を介し、管制員との3者通話にて対応してまいります。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 鮎川議員。 ◆18番(鮎川由美君) はい。ありがとうございます。
外国人からの119番通報は、共同指令センターが委託するコールセンターで、英語、中国語、韓国語など10か国語の通話通訳を介し、管制員との3者通話にて対応してまいります。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 鮎川議員。 ◆18番(鮎川由美君) はい。ありがとうございます。
なお、避難所開設情報を携帯電話の緊急エリアメール、これでお知らせする場合は、携帯電話の利用者があらかじめ英語、中国語、韓国語に設定している端末の場合は、その言語に翻訳されてメールが送信される仕組みになっております。また、スマホ対応の市公式ウェブサイトのあんだこれ銚子では、避難所や津波避難ビルの場所を日本語、英語、中国語でそれぞれ閲覧できるようになっております。
市から発信する携帯電話の緊急エリアメールは、携帯電話の利用者があらかじめ英語、中国語、韓国語に設定している端末の場合には、その言語に翻訳されてからメールが送信されるという仕組みになっております。 課題としては、市の防災メールやフェイスブックなどが外国語に対応できていないことが挙げられます。
なお、参考といたしまして、千葉県内の分別促進アプリを導入している11市町の多言語対応状況を申し上げますと、4市町が多言語対応しており、英語のみに対応しているのは松戸市と栄町、英語と中国語に対応しているのが船橋市、英語、韓国語、中国語、ペルシャ語に対応しているのが四街道市となっており、5言語に対応しているのは野田市のみとなっております。
相談窓口は、税や福祉、仕事など生活の中で困っているこ とをワンストップで受け付け、通訳する言語は、英語、中国語、韓国語、ベトナム語の4か 国語で、その他の言語は音声翻訳機で対応しています。